$Page M-Audio Axiom コントロールサーフェス $TargetName M-Audio Axiom Control Surfaces Liveは、M-Audio「Axiom」シリーズのコントロールサーフェスへの対応を拡張しました。 このレッスンでは、Axiomの設定とその機能について説明しています。 Axioms.png このレッスン右下の[次のページ]ボタンをクリックして進むか、下のリンクに従ってそれぞれのページを表示します。 -> $Link Axiomを設定する -> $Link Axiomのプリセットの機能 -> $Link セッションとアレンジメントをコントロールする -> $Link Liveのデバイスをコントロールする コントロールサーフェスの一般的な使い方について、またLiveのデバイスのマッピング方法について、詳しくは $Link コントロールサーフェスリファレンス レッスンをご参照ください。 $Comment ----------------------------------------------------------------------- $Page Axiomを設定する $TargetName Setting Up the Axiom まず、Axiomがご使用のコンピューターに接続されており、電源が入っていることを確認してください。 [Live]メニュー(MacOSの場合)または[オプション]メニュー(Windowsの場合)から[環境設定]を選択し、Liveの環境設定を開きます。 その後、[MIDI/Sync]タブを選択します。 上側のセクションで、[コントロールサーフェス]セレクタからご使用のAxiomモデルを選択し、Axiomが接続されているMIDI入力と出力ポートを決定します。 [ダンプ]ボタンをクリックすると、ご使用のAxiomのプリセット18・19・20の内容が消去され、Liveでコントロールサーフェスとして使用するよう設定されます。 Liveに警告メッセージが表示されますので、データを上書きする前にプリセットのダンプをキャンセルすることもできます。 続ける場合、警告ダイアログの[OK]をクリックします。 この後、Liveの環境設定を閉じ、ご使用のAxiomのプリセット18・19・20を選択します。 希望のプリセットがすでに選択されている場合、変更内容を実施するにはプリセットを再び選択する必要があります。 $Comment ----------------------------------------------------------------------- $Page Axiomのプリセットの機能 $TargetName Functions of the Axiom's Presets Axiomでは、セッションビュー、アレンジメントビュー、Liveで使用可能なエフェクトデバイスすべてをコントロールすることができます。 ご使用のAxiomのMIDIチャンネルを変更するだけで、セッション/アレンジメントビュー間、およびLiveのデバイス間のコントロールを切り替えることができます。 プリセット18-20は、コントロールサーフェスを使用する際のいくつかの状況に使用すると便利です。 *プリセット20:* プリセット20では、Axiomのコントロールすべてがグローバルチャンネルに送信されます。 そのため、プリセット20は、ご使用のAxiomのグローバルチャンネル設定を変更することでコントロールサーフェス全体のコントロールを行う際に使用します。 これについては、後のセクションでさらに詳しく説明しています。 *プリセット19:* プリセット19では、エンコーダがチャンネル16で伝達されます。選択されているLiveのデバイスとエンコーダが結びつけられます。 スライダーとスライダーボタン(49&61モデルのみ)は、チャンネル1で伝達されます。これらは、セッション/アレンジメントビューのトラック1-8のボリューム・ミュート・録音準備を常にコントロールします。 プリセット19が選択されている場合、コントロールはコントロールサーフェスでの機能に結びつけられているため、ご使用のAxiomのグローバルチャンネル設定はコントロールサーフェス上で機能しません。 特定のMIDIチャンネル上のMIDIトラックをコントロールしながらLiveのデバイスのパラメータを変更したい場合に、このプリセットを使用します。 *プリセット18:* プリセット18では、パッドは、Impulseの8つのパッドをトリガーするのに必要なMIDIノートであらかじめ定義されています。 スライダー、スライダーボタン(49&61モデルのみ)、エンコーダは、チャンネル1に結びつけられています。これらは、トラック1-8のボリューム・パン・ミュート・録音準備を常にコントロールします。 プリセット19同様、ご使用のAxiomのグローバルチャンネル設定はコントロールサーフェス上で機能しません。 ご使用のAxiomのパッドを使ってMIDIチャンネルでImpulseを再生する場合、このプリセットを使用します。 Divider.tif /アドバイス:/ MIDIチャンネルをオン・ザ・フライで変更するよう、ご使用のAxiomの[+]と[-]ボタンを設定することができます。 これを行うには、[Glob Chan]ボタンを押します。 これで、[+]と[-]ボタンを使って、Liveのデバイスのコントロールとセッションビューのコントロールを切り替えることができます。 $Comment ----------------------------------------------------------------------- $Page セッションとアレンジメントをコントロールする $TargetName Controlling the Session and Arrangement 以下のセクションでは、Axiomの機能について説明しています。 セッションビューとアレンジメントビューのコントロールは非常に似ています。 Divider.tif /トランスポート/ -> ループ: シーン再生をトリガー(セッションビュー) | ループモードを開始(アレンジメントビュー) -> 巻戻し: 前のシーンを選択(セッションビュー) | 1小節前へスキップ(アレンジメントビュー) -> 早送り: 次のシーンを選択(セッションビュー) | 1小節後へスキップ(アレンジメントビュー) -> 停止: 停止 -> 再生: 再生 -> 録音: 録音 /メモ:/ トランスポート・コントロールは、MIDIチャンネル16で伝達される必要があります。 プリセット18・19・20では、このチャンネルがあらかじめ定義されています。 Divider.tif /チャンネルベースのコントロール/ コントロールによっては、選択されているMIDIチャンネルによって異なる機能を持つものもあります。 たとえば、最初の8つのスライダー、最初の8つのスライダーボタン、エンコーダは、チャンネル1の最初の8トラックに対するチャンネルストリップとなっています。 以下の通りにMIDIチャンネルを変更し、コントロールするトラックをさらに選択することが可能です。 チャンネル1: トラック1-8 チャンネル2: トラック9-16 チャンネル3: トラック17-24 チャンネル4: トラック25-32 つまり、[+]と[-]ボタンを使って、8トラックごとのグループ間を素早く移動することができます。 -> スライダー9: マスターボリューム -> スライダーボタン9: このボタンは機能を変更させます。 押されている場合、選択されているトラックがスライダーボタンによりアーム(録音可能に変更)されます。 押されていない状態の場合、選択されているトラックがスライダーボタンによりミュートされます。 -> スライダー1-8: 選択されている8トラックのボリューム -> スライダーボタン1-8: 選択されている8トラックのミュート/録音アーム -> エンコーダ1-8: 選択されている8トラックのパン -> パッド1-8: 選択されているシーン内の選択されている8トラックのクリップをトリガー(セッションビュー) 1-8、9-16などのマーカーへ移動(アレンジメントビュー) Divider.tif /Axiom 25メモ:/ Axiom 25にはスライダーがありません。 そのため、デフォルトでは、エンコーダはトラック1-8のボリュームをコントロールします。 しかし、Axiom 25のエクスプレッション・ポートにペダルを接続すれば、ペダルをエンコーダ機能の変更に使用することができます。 この用途には、スイッチタイプのペダルを使用することをお勧めします。 OFFまたはゼロ値では、エンコーダはLiveのトラックのボリュームをコントロールします。 ONまたはゼロ以外の値では、エンコーダはLiveのトラックのパンをコントロールします。 /Axiom 49/61メモ:/ スライダー9は、チャンネルに関係なくマスターボリュームをコントロールします。 /アドバイス:/ [Ctrl Mute]を押すと、パラメータを変更することなくスライダーをボリュームフェーダに合わせることができます。 $Comment ----------------------------------------------------------------------- $Page Liveのデバイスをコントロールする $TargetName Controlling Live's Devices Live内のデバイスをコントロールするには、AxiomをMIDIチャンネル16に設定する必要があります。 この操作は、[+]と[-]ボタンを使って簡単に行えます。 チャンネル1が選択されている場合、[ー]を押すとチャンネル16が選択されます。 [+]と[-]ボタンでは、Liveのデバイスとセッション/アレンジメントビューの間でコントロールを切り替えることができます。 Axiomは、最後に選択されたデバイスまたは現在アクティブなデバイスをコントロールします。 各デバイスのパラメータは、Axiomのエンコーダにマッピングされます。 Axiom 49とAxiom 61は、チャンネル16ではスライダーとスライダーボタンは機能しません。 そのため、必要に応じてMIDI Learnに使用することができます。 *メモ:* スライダー9は、チャンネルに関係なくマスターボリュームをコントロールするため除外されます。 Liveのデバイスによっては、8つ以上のコントロールを持つものもあります。 この場合、パラメータはバンクへと分割されます。 バンクは、パッドのいずれかを押して選択します。 バンク1に対してパッド1、バンク2に対してバンク2、と選択します。 $Comment Status: Translate $Comment Translation Status: Up-to-date