$Page 不明なサンプルのロケート $TargetName Locating Missing Samples Liveのファイルマネージャを使うと、Liveセットの不明なサンプルを検索するのに便利です。 MissingFilesSection.png ロケートには2つの方法があります。 -> $Link ドラッグ&ドロップを使って手動で修復する -> $Link 自動検索する $Comment ----------------------------------------------------------------------- $Page 手動による修復 $TargetName Manual Repair サンプル参照を手動で修復するには、不明なサンプルをファイルブラウザでロケートします。 MissingSampleInBrowser.png ファイルブラウザからファイルをドラッグし、ファイルマネージャの不明ファイルリストの対応するエントリにドロップします。 LocatedMissingSample.png ファイル参照は、任意のサンプルファイルを使って更新することができます。不明なファイルと同一のファイルでなくてもかまいません。 /次のページ/ ボタンを押し、ファイルマネージャの自動検索機能について学びましょう。 $Comment ----------------------------------------------------------------------- $Page 自動検索 $TargetName Automatic Search ファイルマネージャの自動検索機能は、破損したサンプル参照の修復に便利です。 AutomaticSearchSection.png /Go/ ボタンをクリックして即座に検索を開始するか、左側の三角形をクリックして展開し、検索オプションを表示します。 -> *フォルダを検索* ユーザ定義のフォルダを検索に含みます。 -> *プロジェクトを検索* 現在のセットのプロジェクトフォルダを検索に含みます。 -> *ライブラリを検索* Liveのライブラリを検索に含みます。 -> *すでに見つかったサンプル周辺を検索* すでに検出されたサンプルのフォルダを含みます。 -> *完全一致のみ* 不明なサンプルに完全に一致する検索結果のみ表示されます。 -> *フォルダを完全に再スキャン* Liveの検索インデックスを完全に再構築し、別のアプリケーションにより追加または削除されたサンプルを全て検出します。 不明なサンプルの自動検索を行うと、候補(一致する可能性のある検索結果)が検出されます。 -> 候補が1つも検出されなかった場合、検索範囲を広げて再検索するか、手動でサンプルをロケートします。 -> 候補が1つ検出された場合、Liveはこの候補を受け入れ、問題が解決されたものと判断します。 -> 候補がいくつか検出された場合、エントリのホットスワップボタン(下図)をクリックすると、候補がファイルブラウザにリストされます。 HotSwapMissingSample.png $Comment Status: Translate $Comment Translation Status: Up-to-date